くだらない一日

てかさ、ヤバくね!?

夏、暑くね!!?

日本の夏は、暑過ぎる〜〜〜!!!!!!

暑過ぎてアチャチャアーチャーになっちゃうよぉ!!!!!

暑過ぎて冒頭からMOROHAと
UQモバイルのCMの米倉涼子
遊☆戯☆王(ユウホシギホシオウ)の
サザエさんと同じ、三本立てになっちゃった。
来週もまた見てくださいね!
デュフフ…

じゃ〜んけんぽん。
俺の勝ち、お前は無価値。

しょーもな。w

この前部活の先輩と廃墟巡りに行ったんです。
質の良い落書き(ウォール"アート"という
言い方,ムカつきますよね。)を
沢山見れて流石の西園寺内閣も
ニコニコ二個師団増設しちゃいま〜す☆ミ
でしたね。

ミ''ッ

廃ビルの屋上で夕焼けを見たり
カップ麺を食べたりしました。

その後もサウナで蒸し焼きにされては
冷水にチャプられてを繰り返して
頭ぶんぶんでした。
最初に考えたやつ頭おかしいだろ。
サウナを作った人って、
アーノルド・サウナって人らしいね。
ちなみに嘘です。

綻びたビルの無機質な屋上から見る、
オレンジ色の光を溢したかのような街並は
それはとても美しい眺めだった。
トゥルルルトゥートゥトゥートゥトゥルトゥルトゥーwwwww
トゥルルルトゥートゥトゥートゥトゥルトゥルトゥーwwwww
トゥルルルトゥルルルトゥルルルル テッテッテッテッテッテッwwwwww
(RADWIMPS/前前前世)

けど確かにノスタルジックな雰囲気は
自然と言葉を美しくしてくれますね。
「夕陽,綺麗ですね」
「うん、子供の頃を思い出すよ」
「気が付いた時にはもう、
   大人になってるんですかね」
「、、、」
「、、、」
「俺さ、来年から、東京に行くんだ。」
「、、、いいじゃないですか,東京。」
「ああ、」

「やっぱ嫌です先輩、!」
「そうは言っても、」
「ならせめて行っちゃう前に、」
「おまっ」

f:id:Mithuki_Kaga914:20230606023103j:image


バカか?

バカ。
バキ。

以上。

駄文

突然ですが、出たいですよね、暴挙。

暴挙といえば、この前帰宅したら
ソファが解の体されていて
ゴミに出されていました。ヂスイズ暴挙。

しかし、ソファの代わりは任せろと
言わんばかりに、新品の羽のない扇風機が
部屋の真ん中で動いていますが
座れないのが惜しいです。

でもソファは涼しくないので
これってもしかして、、

適材適所ってヤツ〜〜〜⁉️


これを見ているお前は自分の能力が最大限に
発揮できる場所に居れているのかな??
そもそも誇れる能力はあるかな??

羽のない扇風機
🆚
能のないお前
🆚
全知全能の神ゼウス

ファイッ‼️


💥   💥
*1

↑ケンカのポカポカしてるやつ

勝者は、、肉ぅぅぅぅぅ‼️
何故なら神は居ないし肉は美味いので

肉だーーーーーーー!!!
サンジーーー飯ーーーー!!!(ルフィ)

丁寧なモンキー・D・ルフィ
「サンジさん、昼食の支度を。」

笑いのレベルが小学生みたいなサンジ
「3時はおやつの時間でーーーす(笑)」

いきなり現れたドキンちゃん
ドキンちゃんもいまーーーーす!」


黙れ。

では,僕は今から
「HIKAKINの事を、"非課金"っていう名前の
課金しないでゲームを進めていく実況者だと
思っていた人」限定のオフ会に行ってきます。


売買〜

間違えました。

ばいば〜い

*1: 🤛 💥  💫
 💫  
    💥 

手乗りワサビの育て方④

私は一つ、大きな間違いを犯してしまった。

綺麗な環境で、愛情込めて育てられていた
手乗りワサビことウラジミール。

はっきり言おう、亡くなってしまったのだ。
いや、私が殺したと言って良い。
私が殺してしまったのだ。

それは旅行中に起きた出来事だった。
餌も適量置いて、万全の状態で出掛けた。
これなら少し目を離していても大丈夫。
そう思っていた。
しかし、初めから、そう、全ての初めから
万全ではなかったのだ。

手乗りワサビの育て方①にて記載したが、
清潔な砂がなかったので、沖縄土産の
星の砂を使っていた。
しかし彼は、大きめの星の砂に刺さり
その怪我が原因で亡くなったのだ。

私が帰宅した時にはもうすでにもう虫の息。
動物病院に駆け込んだが、、

間に合わなかった。

 

私は、私と沖縄を許せない。
確かに、かつて沖縄修学旅行に行った際も
楽しい記憶が殆どない。

やはり沖縄ばかりは敵である。

仮想敵国沖縄。

無念の敗北である。

f:id:Mithuki_Kaga914:20230606022619j:image

沖縄の旅行の写真で残っているものといえば
これくらいしかない。

私は二度、沖縄に負けたのだ。

 

 

 

こうして、私の妄想飼育日記は
架空の生命と共に終わりを迎えたのである。

 

 

 

-fin-

手乗りワサビの育て方③

今まで生き物らしい生き物を飼育した
経験がなく、以前軽く記載した金魚は
3匹いたのだが2匹が病気で亡くなり、
その孤独や恐怖に耐えられないとでも
言うように水槽の清掃中に水道管に飛び込み
自決してしまった、という悲しい思い出のみが
私の記憶を支配してしまっている。

話は逸れたがつまり、生き物に対し
どのように躾けをしたら良いのか、が
分からないのである。これは誠に遺憾である。
ところで、政治家や何かしらの責任者は
事あることに"誠に遺憾である"と言っている
印象があるが、他に何も述べようとする様子を
見せない事が何よりの遺憾である、という
今世紀最大級の皮肉に苦笑を禁じ得ない。
また話が逸れた。
ふと、こうして話を逸らし本題から
目を背けていることに気がついた。
ウラジミールを手に乗るように
しなくてはならない。最初の頃の
衝動、使命感を思い起こす。

そこからの日々はただひたすらに
向き合った。食事や睡眠を共にし
お互いの事を出来る限り分かり合えるように
努力をした。その甲斐あってか
時々手に乗る,或いは近づいてくれるように
なった。その度に好物のエサを与えたり
する事によって刷り込みをしていくのである。
完全に手に乗ったら、彼には
外の世界を見て、他のワサビと触れ合い、
ただひたすらに生きて欲しい、と
そう感じた。

これが愛。

紛れもなく、これが愛なのだ。

次回に続く。

手乗りワサビの育て方②

ウラジミールを育ててあっという間に
十日程が経った。少しずつ、だが確実に
一歩ずつ成長している様子が見受けられ、
そこには確かに"命"があるのだ、という
事実を改めてひしひしと感じている。

一般的にはワサビは雑食なので
エサで困る事はないとされているが、
他のワサビオーナーさんの話を聞くところに
よると、ワサビによって好き嫌いが様々で、
そのワサビの好みを理解するまでは
苦労するとの事。
まずは王道だが鉄火巻きを入れてみた。
案の定食い付いていて、その野生的な姿を
見た私は、生き物の本当の幸せとは何かを
考え、考え、そして卒倒した。

意識が戻り、その後も試行錯誤したが、
鉄火巻きは食べるがカッパ巻きは食べないこと、
林檎をはじめとする果物が好きであること、
そして、遊☆戯☆王の
"聖なるバリアミラーフォース"が何より
好きだという事がわかった。
たまたま一枚自宅にあったから良いとして、
今後は、現在プレミア価格になっている
聖なるバリアミラーフォースを
カードショップやオークションサイトを
漁り定期的に仕入れなくてはいけない、と
考えると、金銭的にも労力的にも厳しい
ものがある。しかし、ワサビオーナーとして
やはりなるべく不自由なく育って欲しいので
此処が頑張りどころだと言い聞かせる。

そろそろ手に乗るように躾けを始める頃である。

次回に続く。

手乗りワサビの育て方①

先日、バイト中にふと、手乗りワサビを
育てたい、という衝動に駆られた。
職場での疎外感か、はたまた業務に対しての
倦怠感か、原因は定かではないが
確かにワサビを育て、手に乗るように
躾けたいという強い衝動に駆られたのだ。

バイトが終わり、一つの大きな使命感を
持ったまま直ぐに横浜のペットショップへ
行き、生後幾ばくかのオスのワサビを
購入した。ところで、動物取扱業と言えど
命を"買う"という言い方が正しいのかについては
未だに自分の納得行く回答が出ていないが
話が逸れるのでまた別の機会に書くことにする。

庭の物置の中で永い眠りについていた、
かつて祭りで掬った金魚を飼育していた
水槽を運び出し、砂や流木、石などを置き、
見栄えを考え城のオブジェも設置してみた。
砂は手頃なものがなかった為
沖縄土産で頂いた大量の星の砂を
流用することにした。

最初は水槽の端で縮こまっていたが
次第に慣れてきたのか少しずつ
動き回るようになって一先ず安心した。

しかし、新しい家族であるワサビに
名前を付けてないので、
己のインスピレーションに従い
"ウラジミール"と名付ける事にした。

次回に続く。